自作キーボードを作ってみる1

練習がてらmeishiキットを作ってみる

自作キーボードについて調べたら遊舎工房 なるお店を見つけた、いきなり本格的なキットを買うのは不安なので
入門用に売ってるmeishi キットを作ってみたいと思う。

実店舗に行ったらHelix Underglow版(片手)も買ってしまった、でもまずはこれを完成させたい。

小さいが学べることは多い、組み立てからファームのコンパイル含めて自作キーボードに必要な作業はすべてやることになる
その中で分かったことをメモがてらここに書いていく。

組み立ての前に

組み立てる前にPro MicroのUSBコネクタがもげないようにエポキシ接着剤で固めておく。*1

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USBコネクタの側面に”盛って”いく、上面になるべくつかないようにする
細かいところはつまようじで、硬化前なら綿棒で拭き取ることができる
USBコネクタの横に穴が開いてるのでそこに入り込まないように注意する
自分は5分硬化タイプを使ったが修正する余裕がある硬化時間の長い接着剤がよいかもしれない。

組み立て

キット作成元*2組み立て方ガイドを参考に茶々っと組み立て

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ガイド通りパーツのはんだ付けは背の低い部品からつけると作業しやすい。
ダイオード→Pro Micro→キースイッチ

これでハードは完成した

ビルド環境構築(Msys2)&ビルド

ビルド環境構築

Windows環境なのでMsys2を使い環境を構築こちら*3の手順を参考に作業を進めた
インストール中のY/Nはこちら*4を参考にした。
後記のビルドでエラーが出てしまったがコメントに書かれているutil/qmk_install.shでインストールしたら治った、
インストール済みならもう一度実行すればよい。(すでに入っているものはスキップされる)

ファームのビルド

ガイドでは通しで行っていたが今回はビルドと書き込みを分けることにした、
Msys2を起動しcd qmk_firmwareと入力してディレクトリを移動してから
make meishi:defaultと入力すればビルドが通る。

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ビルドが終わると最後の行に

* The firmware size is fine - 21910/28672 (6762 bytes free)

と表示されている翻訳すると

*ファームウェアサイズは大丈夫です - 21910/28672(6762バイトフリー)

と書いてある今回はデフォルトなので問題は起きない、(よっぽどな改造をしない限り大丈夫だと思う)
もしも容量オーバーのファームを無理やり書き込んだ場合Pro Microが壊れてしまうので注意。(復旧が面倒)

ファームの書き込み

ファーム(.hex)の確認

msys64\home\[ユーザー名]\qmk_firmwareに保存されているmeishi_default.hexがビルドされたファームになる。

ファームの書き込み

コマンドラインが面倒になってきたのでそろそろGUIで使えるQmk_toolboxを使うことにした。

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はじめにmeishiキーボードをPCに接続しておく、arduinoとしてデバイスドライバが自動インストールされる、
Openで前記のhexファイルを開きMicrocontrollerの項目がatmega32u4になっているのを確認する、
meishiキーボードのリセットボタンを押してからFlashを押すと書き込みが開始され。

avrdude.exe done. Thank you.

と表示されれば書き込み完了。

動作チェック&完成

動作チェック

ガイドを参考にメモ帳でコピペ等ができるかチェックしておく

完成!

お疲れさまでした!